ある日、クソ子がマンガを描いてた時、後ろから近付いて覗き込みながら「なんで同じような顔の人しか描いてないの～ww」「マジで下手くそなんだけどww」といつものようにバカにした。
いつもなら何も言わないクソ子が何故かこの時はキレて、「なんでそんな事言うの！」と俺に口答えしながら振り返った。
その時、クソ子が持っていた鉛筆が俺の左目に刺さった。クソ子はブッサイクな泣き顔晒しながら「ごめんなさい、ごめんなさい」って泣いてたわww
その後にすぐ病院に行って左目見てもらったけど異常はなかった。
一応クソ子の母親からは丁寧な謝罪wと手作りのクッキー(いらねえw)を貰ったものの、生意気なクソ子にイラついたので復讐をすることに決めた。
俺はクソ子が鉛筆さしたのはわざとじゃないと知っていたが、敢えて「わざとさした」と言いふらした。
そしたら、クソ子は見事にハブられるようになった。女子、男子問わず学年でもいじめられるようになった。
可哀想なクソ子。あれだけ明るかったのに散々「キモイ」「汚い」と言われ続けてどんどん卑屈になっていったw
これで俺達はクソ子をバカにする大義名分を得て堂々と虐めるようになった。
中学校に上がってもイジメはやまず、クソ子はビクビクしたままそのまま卒業。
その後は別々の高校に行ったけど、どうやら同じ高校に行った同級生によると、クソ子は俺に鉛筆さしたことを言いふらされ、それにプラスしてオドオドした性格のせいでいじめられて中退→引きこもりになったとか。
クソ子は地元の成人式にも出てなかったし、このままクソ子が惨めに野垂れ氏んでくれればスカッとするんだけど、はやく氏んでくれないか楽しみ。